Osteria GIULIA e Gastronomia italiana BAR GIULIETTA

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暑い夏になりそうな・・・・
2009年 2月
 
早い。正月休みもまともになかったスタッフに順々に休みを取らせていたら2月もバレンタインになっていた。
てゆうか、いつになったらまともにゆっくり休めるのだろう。
棚卸もやっと終わったところなのに。。。。。
こんなんでいいのかぁ???
お客様第一の仕事はこんなんだろう。
この業界に入って、というか僕の場合ほとんどはじめからイタリア料理だったが、たくさんの新規開店に携わってきた。
雇われの身であったわけで、責任自体はほんと薄いものだったと思うが、厳しい環境だったことも事実だ。
あす開店なのに鍋が足らないとか、デザートフォークが間に合わないとか。。。
アルポルトにいたころは箱根、強羅花壇や名古屋〇ラザーミシンの飲食店開店、栃木、宇都宮市、数々の開店準備に出向してきた。
自店が改装中で社員を手放すわけにはいかなかったのだと思う。(手放されなくて良かった。)
それらのノウハウは今になってかけがえのないものとして生きているのだと思う。
レストランの開店はかなりのエネルギーが費やされるのだ。当然だが。
人やモノ、備品類、店自体。ある意味すべてのものがゼロの状態から少しずつ作っていく。
サービスももう一つだろう。だって未経験の者もたくさんいる。ものも足らないかもしれない。実際動き出さないとわからないものも
沢山ある。
でも料理だけは満足していただこうと思う。自分に恥ずかしくない料理人でありたい。
僕さえぶれなければお店はうまくいくと信じて百貨店のプレッシャーの中、生きている。
実際かなりヘビーでもある。会長はじめ、阪急の人間には迷惑だけはかけられないのだ。と心底思っている。
これは出店が決まった時からの自分への圧力として重くのしかかっている。がんばらなければ。社員一同。
余談が長くなったがいつものことだと思って下さい。
 
じつは先日9~12日ルイジを連れて広島観光してきました。
海上保安庁に努める門田氏(高専時代の同時航海科)に案内役をお願いし、自車を駆って広島を回ってきた。
持つべきものはジモティ。ですよね。
宮島、上野屋の穴子飯、白焼き、美味しかったです。みっちゃんの焼きそばがクリスピーなお好み焼きもGOODです。
ホテルはグランドプリンスに2泊、夜景がきれいでした。ローカルとしてはまあまあでした。
僕も久しぶりに店を離れリフレッシュでき、少し客観的にお店が見えました。ヤマト博物館?も行ってきた。呉はカキ祭りやってました。
常石造船のベラヴィスタにも行って来ました。シェフの山田君。がんばってました。蝦蛄の刺身はインパクト大。勉強になりました。
そして
店を離れて感じたこと。
結論。僕はまだまだ。だ。もっとやりたいことをやり、西宮で作りたいものを作っていこうと思う。だって僕の店だもの。
若い頃、吉野でエネルギーを吐き出すように、パッションを感じるままに吉野で生きていた。13年も。
僕はここで吉野で生きていたように料理を作れるようにならなければ。これがこれからのテーマだと思っている。
どこまで伝え、教え、実行できるか。これがテーマだと感じている。
 
なんにせよ、ジュリアを名店に育てるためにがんばろう。
 
次の休みは。。。。。。わからないのだけれど。。。。。。ハッピーバレンタイン。
ちなみにイタリア語ではサン、バレンティーノ。ちなみにちなみにイタリアではチョコレートは送りませんが。。。
今日はこれまで。終わり。