Osteria GIULIA e Gastronomia italiana BAR GIULIETTA

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暑い夏になりそうな・・・・

11月19日 un po' di tutto.

 

ついにオープニングの日を迎えることとなる。

プレス関係のお披露目日だ。

ガーデンズ内、阪急百貨店内も開店準備が整ってきた。我レストランではぎりぎりまでスタンバイできないものもある為、

ブイヨンをとったり、煮込みを仕上げたり、ここ4日ほど調理場にかかりきりだ。

が、ついにオープン。まだ、ミネストローネの味が決まらない。野菜がひ弱なのだ。

なんとかそこそこまでは持って行けると思うが、吉野で創っていたものとはまるで別物だ。

こんなこといったはいけないのであるが、現実なのだ。

思ったように仕事が運ばないとストレスになる。みな同じだと思うが、新しいスタッフのもとで悪いことだとわかっているが

爆発する。

もう少しなのだ。あと少しで別次元のものになると感じる。

そう言いながら自分の仕事ももう少しできたはずであると思いながら調理している。

妥協するのはいやだ。なんとかもう少し頑張っていたい。

もう少しだけおいしいものを作りたいのだ。あと少しだけ。

これがなかなか届かない。だからイライラする。いらいらいらいらいらいら。みんな頑張ろう。

いい線いってるのだぞ。あと少しだけ。

3日でなんとかしよう。そのあとは平穏に仕事をしていたい。僕の責任なのだ。

が、まだまだ未熟だと感じる。

もう少しだけ、おいしくしなければ評価されるレストランになれない。

また愚痴になってしまっている。すいません。

今日はプレス関係のブュッフェ。約60名程。難なくこなしたが明日から外商顧客限定メニューが始まる。

原価を一切無視した僕の今現在のすべてを終結させるつもりだ。

終わりかけている松茸や栗も確保した。

明石のアナゴ、牡蠣、タラバガニ、ほうれん草、大根。これらを昇華させる。

昇華は消えてなくなるという意味。胃袋の中に消えて無くなってほしい。

ちなみにジュリアは60席もあるにもかかわらず残飯(食べ残し)入れを用意していない。

残飯がたくさんある店なぞ存在してはいけない。

そんな店はつぶれてなくなると僕の師匠の言い伝えを守っているのです。はじめから想定するなど悲しくないかと。

頑張らなければ。

いろいろとお世話になっている方々、これから取引を始め業者様などから続々とお花が届く。ありがたいことだ。

僕はそれにふさわしい人間か?胡蝶蘭でいいのか???

考えてしまう。ありがとうございます。

今日、手打ちパスタを総仕上げ。なんせキャパが今までの5倍強、すべての仕込みにおいて時間がかかる。

ロアジで5分でできることが30分かかる。

僕は全国的に有名なレストランで2番のシェフをやっていた。

てきぱきとこなす8人の料理人を仕切っていた。それに合わせるとストレスがたまる。

が、全国レベルで考えると当たり前なのだ。これくらい。と感じる。

で、要求する。5分が10分になる。遅い。お客様はわがままで待ってくれない人もたくさんいるのを身をもって感じているのだ。みんながんばれよ~。あと、ぼくも。

来週ブログ作成の際は、きっといい感じですとお伝えします。

きっと僕のスタッフたちは僕以上に緊張して調理場にいます。

あと少し。 にご期待下さい。

タイトルのun po' di tuttoはあと少し。それがすべて。というイタリア語です。きびし~。