GASTRONOMIA&BAR GIULIETTA 開店予定です。
ジュリアの妹分を作ります!ジュリエッタです!
もともと、手狭になってきた調理場を再構築しようと近くで作りこめるスペースを確保するため、作業場的な物件を探しはじめたのですが、とてもいい貸店舗と出会い、(借金だらけなのに)
お借りすることになりました。場所はガーデンズとは駅反対側、繁華街?の一角になります。
近日中に契約を交わしますのでまずはご一報ということで概要をお伝えいたします。
gastronomiaとはグルメのとか美食家のという意味ですが、イタリアではグローサリー、
食品販売店のこと。
とりわけセレクトショップのようにオーナーがご自身で選ばれた食品を販売しています。常々このような店舗が日本にはまだ無いと思っていましたが、昨年トリノの大手グローサリーがオープン。まさにイタリア発の食材店を代官山に作りました。
グローサリーといっても百貨店、有名食品店はそこそこありますよね。
たいがいのイタリア食材は手に入るようになりましたし、同じような品ぞろえでは振り向いてくれません。ここ2ヶ月ほど悩んでましたがやっとコンセプトらしきものも出来てきました。
その1
販売するだけでは差別化できないので、本来の目的である作りこめる調理場を目指します。ここでジュリアで時間に追われて出来なかったパスタフレスカ、手打ちパスタを作ります。
ジュリア用とお店で販売する量を手で作ります。もちろんソースも。
ほとんど日本では紹介されていないと思われるシシリア、カルビーノのpizza trapaneseも作ってみます。
FOCCACCIAフォカッチャもいっぱい作ってパニーニをお出ししたいです。
その2
生ハムもセレクトして上質なもののみ販売します。もちろん無添加の物。
御存知でしたか?イタリアのハム類は基本無添加です。有害なもの、または恐れがあるものは混入できないのです。(許可が下りません)生ハムやサラミ、チーズ、選び抜きたいと思っています。
その3
氾濫するイタリア食材をセレクトします。オリーブオイルやビン詰めのものは買ってみなければわかりません。私たちは会社の大小で商品を販売するかどうかを決めません。
その商品のクオリティを確認します。
現実日本に入ってきているほとんどの食品はイタリアの大手食品メーカーによるものです。(大手は大手としか組みたがりませんから、必然的にこのようになるのですが。)
私は現地に出向き、衛生面、オーナー、スタッフを確認し自信を持って販売します。
これは別会社で輸入商社の顧問をしていた時に身についたと思いますが
そのほとんどは1時間足らずの見学、談笑でわかることと思います。
(いい意味でイタリア人は解りやすいですから。)
その3,5
すべての販売する食品は試食できるように致します。オリーブオイルは開封し、
スプーンを添えます。チーズはもちろんカット致します.
その4
夜5時位からスタンディングですがバールを開きます。スプマンテやグラッパ、ワイン、
それに店頭に並んでいる気の利いたチーズや生ハムをタパス形式(というかどうか?)で
お出しいたいと思っています。イタリア本国にそん色のないお店を作りたいと思っています。
毎日仕事帰りに一杯飲んで帰ってくれるようなサラリーマンでいっぱいにするのが今の目標です。食品の販売は夜も販売可能です。もちろん。
大きな薄型テレビでオペラやクラシックも流します。アンドレア ボチェッリやルカ カルボーニ、ラウラ パウジーニなんか素敵です。ジャズも。(あくまで予定ですから)ここは個人的な趣味に走りがちですね。
以上ジュリエッタ概要です。
尚、営業時間などは今のところ決まっておりませんがお昼12:00~夜11:30分頃まで でしょうか?
またランチは余裕が出来てから。。。余裕なくてすいません。
実は16日から月末まで視察に出かけます。前回行けなかったバルセロナ3泊してイタリアに入りローマから北上し8泊かけて車でトリノまで走る予定です。
帰国後内装等のデザインの選定に入る予定なのでイメージ固めしてきます。
その頃にはホームページの画像もUPできると思います。リピーターの方々、見苦しくてお許し下さいませ。
それではまた。